弊社、保険事業部山田部長の料理
の腕前に感動して、
ならば、私も!と、料理に夢中になったら
こんな雰囲気になってしまって…
午前0時を過ぎたころ、
何を察してか、階段を降りてきた彼女。
「大丈夫?ママ?やばいよ?」
無表情で、黙々と、もしかして、笑ってた?
ドロッとした赤い塊のその血合いを処理する私は、
「いいから、早く寝なさいっっ💢」
見なくていいもの見てしまったかのような彼女と
いけない行為を見られてしまったような母。
それは、もう、ホラーです。
でもママ、大丈夫だから…
心配しない、で、、
だって、
明日になったら美味しいペーストができるよ。
レバーペーストのレシピ、
下処理が肝心です!